更新日 07/04/25


 当院においては、脳血管障害を中心とする中枢神経系変形性関節疾患及びその術後骨折の整形外科的疾患呼吸器疾患の理学療法を主たるものとして行っております。
 これらに対し一人一人状態の評価を行い様々な手技・器具、時には痛みのある部位を温めるなどの物理療法を併用しながら訓練を行います。具体的には 「ベッドから起き上がる」 「座る」 「座った状態から立つ」 「立った状態から歩く」 といった動作に対してのアプローチを中心に行っています。

過流浴装置
 

■過流浴装置
  過流浴とは手足の一部を温水の入った浴槽につけ、治療が必要な部位に対して過流を当て、循環の促進、疼痛の緩和、筋のリラクセーションなどを図る治療法で、温水による温熱刺激と過流による機械的刺激の両方の効果があります。また、熱傷患者の痛みの軽減や血流の改善を図ることを目的としています。過流浴施行後は、より効果的な運動療法を行うことができます。


低出力レーザー治療器
 

■低出力レーザー治療器
 

低出力レーザ療法は、極めて弱い(1〜100mw)赤色から近赤外領域の波長(630〜830 nm)のレーザ光を皮膚の表面から照射して、急性、慢性の疼痛や炎症を和らげ、同時に生体の自己治癒力を高めて、病気自体も治してゆく全く新しい治療法です。



治療のようす
 
 

 患者さまをできるだけ在宅での生活に戻すという事を目指し、医師、看護師、理学療法士のあいだで密接に関連を持ち、一人の患者さまの状態を検討しながら訓練プログラムをたてて実施しています。
 リハビリの訓練自体は決して楽しいものばかりではありません。そのため、スタッフ一同明るい雰囲気を心がけ、患者さまとの信頼関係を重要なものと考え、日々患者さまと一緒に訓練を行っています。
リハビリ室から一望できる呼子の景色は心が和みますよ。

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